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あるはずの試み
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あるはずの試み
友田とん エッセイ・小説集Ⅱ
友田とん
『『百年の孤独』を代わりに読む』(自主出版→ハヤカワ文庫)、『『手に負えない』を編みなおす』(柏書房)などの著書がある、友田とんのエッセイ・小説集第二弾。
本屋の文芸誌にあった、実際に温度を感じる「ぬくもり」。
追悼文「宮沢章夫さんのこと」。
村上春樹の新刊発売に並んだときの勘違いから呼び起こされる作家論。
電車になりきった幼少期の思い出と、時刻表を復元する試み。
牛乳のパックの成分表示「殺菌 120℃ 2秒間」の謎、そしてその「あるはずのない後日譚」。
日常のふとしたことに可笑しさを見出し、文章を紡ぐ。PR誌連載の「本屋に行く」ほか、各媒体で書かれたエッセイ、小説を精選して収録。前作『ナンセンスな問い』から三年。「ナンセンス」な「問い」かけから、少しだけはみ出し動き始めた「あるはず」の「試み」。
四六判変形(121×178mm) / 224P / 上製本
発行:エイチアンドエスカンパニー(H.A.B)
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