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個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本
¥1,760
個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本 田口康大 (監修)、小倉快子 (編) 全国の個人書店店主さんたちが選ぶ「海の本」のブックガイドです! 子ども向け、大人向け、自分のお気に入り、その他海を感じる本という4冊ずつの紹介のため、全部合わせると150冊近くの本が紹介されています。 海について考えてみるきっかけに、いかがでしょうか? ---------------以下、版元情報--------------- みなとラボのウェブサイト上で連載していた、全国各地の個人書店主が「海」をテーマに4冊の本を選ぶ企画「Read the Sea」。この度、2023年2月〜2024年3月に掲載した37名の書店主による選書、コメントに加え、2つの対談、大学教授、JAMSTEC研究員、司書による海に関する本の話を追加し、書籍化いたしました。 タイトルは『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』。絵本、小説、エッセイ、写真集、冒険記など、多岐にわたるジャンルの本がセレクトされています。多様な海の一端を知ることで、海への解像度が少し上がるのではないでしょうか。海と本は、どちらの世界も広く深い。無数にある本の中から1冊を選びとることはたやすくはありません。本書が、みなさんが本の大海原へと船を漕ぎ出すためのオールになれば、と考えています。 詳細はこちら:https://3710lab.com/news/7139/ 【正誤表】 本書に下記の誤りがございました。読者、関係者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、謹んで訂正をさせていただきます。 本文 P34 誤:山と渓谷社 → 正:山と溪谷社 120mm×188mm / 130P / 並製 発行:みなとラボ出版 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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長い読書
¥2,530
SOLD OUT
長い読書 島田潤一郎 「本を読みなさい。 ぼくのまわりに、そんなことをいう人はいなかった。」 小説を読みはじめた子ども時代、音楽に夢中でうまく本が読めなかった青年期から、本を作り、仕事と子育てのあいまに毎日の読書を続ける現在まで。 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。 本に対する憧れと、こころの疲れ。ようやく薄い文庫本が読めた喜び。小説家から学んだ、長篇を読むコツ。やるせない感情を励ました文体の力。仕事仲間の愛読書に感じた、こころの震え。子育て中に幾度も開いた、大切な本…。 本について語る、あるいは論じるだけではなく、読むひとの時間に寄り添い、振り返ってともに考える、無二の散文集。 「ぼくは学校の帰りや仕事の帰り、本屋や図書館で本を眺め、実際に本を買い、本を読んだあとの自分を想像することで、未来にたいするぼんやりとした広がりを得た。」 目次 本を読むまで 本を読むまで 大きな書棚から 家に帰れば 『追憶のハイウェイ61』 バーンズ・コレクション 江古田の思い出 遠藤書店と大河堂書店 大学生 『風の歌を聴け』 本を読むコツ 文芸研究会 Iさん すべての些細な事柄 「アリー、僕の身体を消さないでくれよ」 大学の教室で 本と仕事 『言葉と物』 『なしくずしの死』 『ユリシーズ』がもたらすもの 沖縄の詩人 リフィ川、サハラ砂漠 遠くの友人たち 『魔の山』 H君 団地と雑誌 本づくりを商売にするということ 「ちいさこべえ」と「ちいさこべ」 アルバイトの秋くん 本と家族 リーダブルということ 『アンネの日記』 『彼女は頭が悪いから』 子どもたちの世界 宿題 ピカピカの息子 声 そば屋さん 山の上の家のまわり 長い読書 103mm×182mm(新書) / 288P / 発行:集英社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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なぜ働いていると本が読めなくなるのか
¥1,100
SOLD OUT
なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅香帆 【人類の永遠の悩みに挑む!】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。 そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 【目次】 まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました 序章 労働と読書は両立しない? 第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生―明治時代 第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級―大正時代 第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?―昭和戦前・戦中 第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー―1950~60年代 第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン―1970年代 第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー―1980年代 第七章 行動と経済の時代への転換点―1990年代 第八章 仕事がアイデンティティになる社会―2000年代 第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?―2010年代 最終章 「全身全霊」をやめませんか あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします 103mm×182mm(新書) / 288P / 発行:集英社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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猫はしっぽでしゃべる
¥1,540
猫はしっぽでしゃべる 田尻久子 熊本の〈小さくて不便な本屋〉橙書店。 店には日夜、地元の常連客をはじめ、全国の本好きたち、 人気作家や編集者らが集まるという。 看板猫とともに日々店に立ち、 人と人、人と本とをつないできた店主による 本と猫と記憶にまつわる初めてのエッセイ集。 巻末に、本書でとりあげたお薦め本の書籍リスト付き。 127mm×188mm(四六判) / 192P / 上製 発行:ナナロク社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために
¥1,870
本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために 北田博充 本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。 「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。 出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。 (130mm×188mm)四六判 / 264P / 並製 発行:PHP研究所 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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開高健の本棚
¥2,200
開高健の本棚 根強い人気を誇る開高健の書斎、蔵書、作ったものを撮り下ろしカラー写真で紹介するとともに、本をめぐるエッセイを収録。膨大な知識欲と体験する作家であった開高の知の源に迫る一冊。 210mm × 148mm(A5) / 210P / 並製 発行:河出書房新社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本棚の本
¥1,980
本棚の本 赤澤かおり 人の本棚は、とっても不思議に面白い。 料理家、古書店、酒屋、デザイナー、カメラマン……それぞれに生業を持つ仕事人たち。編集者である著者が敬愛する19組の本棚を訪ねて、たっぷりと話を聞きました。それぞれの人柄と仕事ぶりを知る著者が引き出す、本と人生の物語。おすすめ本を300冊超紹介。 ◆本棚を見せていただいた方々 小山千夏(生地・手芸雑貨店「Fabric Camp」店主) 亀井良真(鎌倉のイタリア料理店「オステリア・コマチーナ」オーナーシェフ) 飛田和緒(料理家) 伊藤耕太郎(鎌倉のピッツェリア「ブルールーム」店主) バッキー・イノウエ(京都の漬物店「錦・高倉屋」 居酒屋「百練」「先斗町 百練」店主 文筆家) 井上由季子、井上正憲(ものづくりとデザインの「モーネ工房」主宰) スソアキコ(帽子作家・イラストレーター) 茂木隆行(エディトリアルデザイナー) 松橋恵理(大阪のフランス雑貨店「シャムア」店主) ハギワラトシコ(フードコーディネーター) 長嶺輝明(カメラマン) 宮治淳一、宮治ひろみ(世界的レコードコレクター、茅ヶ崎「cafe Brandin」店主) 兵藤昭(鎌倉の「鈴木屋酒店」四代目店主) 岩﨑有加(沼津の生花店「Senbon Flowers MIDORIYA」店主) 諏訪雅夫、諏訪雅也(神保町の老舗古書店「悠久堂書店」三代目、四代目) 池水陽子(スタイリスト) 富山英輔(『湘南スタイルmagazine』創刊編集長、『SURF MAGAZINE』プロデューサー) 高山なおみ(料理家、文筆家、絵本作家) 若山嘉代子(エディトリアルデザイナー) 全19 組 200mm × 148mm / 216P / 並製 発行:アノニマ・スタジオ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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古本屋 タンポポのあけくれ
¥2,860
古本屋 タンポポのあけくれ 片岡千歳 詩を愛する夫婦がはじめた古本屋、「タンポポ書店」。 お店を営む日々を詩句を織り交ぜ綴った随筆集が、随筆を二篇くわえて約20年ぶりに夏葉社より復刊。 132mm × 185mm / 320P / フランス装・函入 発行:夏葉社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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昔日の客
¥2,420
SOLD OUT
昔日の客 関口良雄 尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫…。文学者たちに愛された、東京大森の古本屋「山王書房」と、その店主。幻の名著、32年ぶりの復刊。 130mm × 187mm / 232P / ハードカバー 発行:夏葉社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本の栞にぶら下がる
¥1,980
SOLD OUT
本の栞にぶら下がる 斎藤真理子 『82年生まれ、キム・ジヨン』など、数々の話題作の翻訳を手がける著者が綴った、珠玉の読書エッセイ。文学に刻まれた朝鮮と日本の歴史をたどり、埋もれた詩人や作家に光を当て、人間が疫病や戦争に向き合ってきた経験をひもとくなど、韓国文学に止まらない古今の本を取り上げながら、その普遍性を今に開く25篇。 188mm × 127mm(四六版) / 212P / 並製 発行:岩波書店 装画:高野文子 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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酩酊読書
¥550
SOLD OUT
酩酊読書 シモダヨウヘイ 福岡は白金のブックバー『ひつじが』の店主による、めくるめくお酒×読書の案内小説。読んだら飲みたくなる、そして飲みながら読みたくなる!まさしく酩酊な一冊。お酒好きの方、是非。 架空のブックバーを舞台に、たぶんシモダさんではない語り部の店主の悲喜こもごもにクスっと笑いつつ、美味しいお酒達と、名作の小説の数々とのマリアージュをお楽しみください。 『ひつじが』でも購入出来ますので、福岡でも是非! 新書判 / 20P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本を作って書店で売りたい人のための本
¥550
本を作って書店で売りたい人のための本 ナガサワケンタ (元)書店員の著者によるZINEやリトルプレスを作る際の心構えや気にしたい事と、作ってからの本屋さん・書店さんへの売り込み方のポイント・営業方法を、押さえた一冊。これから本を作って『文学フリマ』に出たい!と考えている方や本屋さんに置いてもらいたい!と考えてる方にぴったりの本になっています。新シリーズ『さんぽぶんこ』第三弾。新書みたいなサイズですが、そこはお気になさらず。 新書判 / 30P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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パリと本屋さん
¥2,145
パリと本屋さん パリュスあや子 パリ郊外に住む日本人作家による本屋めぐり。フランスならではの四季折々のイベントや、ストライキ、コンフィヌモン(ロックダウン)といった社会的な動きを経ながら少しずつ変わっていく生活を、本屋を中心に「移民」独自の視点でやわらかく、ときに鋭く描く。 エッセイと書店インタビューに加え、書き下ろし小説「Yousra」を収録。 170mm×112mm(B6判変形) / 232P / 上製本(帯あり、カバーなし) 発行/エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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HAB 本と流通
¥1,320
よくわかる出版流通の実務 H.A.B 「人」と「本屋」のインタビュー誌、第二号。テーマは流通。書籍流通の出荷、返品センターや、既存の取次の仕組みや歴史、2010年代から2021年現在までつながる新しい動きなどをまとめた保存版。 目次 本の出荷を見に行くー日販王子流通センター 本棚サイズで本を売るー子どもの文化普及協会 取次の役割と歴史ー柴野京子(上智大学) 取次をつくるーツバメ出版流通 新刊「二度目の」流通ー八木書店 「直取引」という選択ートランスビュー 本の返品を見に行くー出版共同流通センター 180mm×120mm / 176P / 無線綴じ並製 発行/エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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書店と冒険
¥990
書店と冒険 荻田泰永 横浜・妙蓮寺の書店、生活綴方さん出版の本です。 北極冒険家の荻田泰永が始めた書店「冒険研究所書店」。冒険と読書という一見対極にあるような行為。しかし荻田さんによると、その二つは実は全く同じなのです。 冒険家ならではの視点が新鮮でありつつ、様々な書店あるあるに共感してしまう一冊です。 目次 新たな冒険のはじまり 若者たちと北極へ 冒険研究所 コロナウイルス蔓延がもたらしたもの 桜ヶ丘駅 機能と祈り 澁澤さんの言葉 桜ヶ丘という土地 探検とは何か 読書とは何か 冒険と読書の同一性 主体的な視座の獲得 冒険研究所書店開設 書店営業の日々 自分にとっての幸せ 書店における「機能と祈り」 祈りの弱点 高機能化社会のなかの祈り 書店におけるバランスとは 冒険研究所書店の周囲を数字で見る 新しい「機能」の創出 とは言え、冒険研究所書店はまだ新参 175mm×125mm / 48P / リソグラフ印刷ホッチキス中綴じ 編集/レイアウト 中岡祐介(三輪舎) 発行/印刷製本 生活綴方出版部 一冊ずつが手作り制作のため、個体差などがありますことをご了承ください。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ちいさなお話し会 vol.1「本の話」
¥880
ちいさなお話し会 vol.1「本の話」 小鳥美茂 横浜・妙蓮寺の書店、生活綴方さん出版の本です。 タイパンツ作家・小鳥美茂さんが運営されていたギャラリー「BORN FREE WORKS」での対話を収録した一冊。ゲストは中岡祐介さん(編集者・三輪舎代表)、牟田郁子さん(校正者)、小栗誠史(古書店勤務)。それぞれ本に関わる皆さんの言葉を読んでいると、自分でも本を作ってみたくなること間違いなし。 132mm × 103mm / P56 / リソグラフ印刷中綴じ(ミシン綴じ) 企画/レイアウト 中岡祐介(三輪舎) 発行/印刷製本 生活綴方出版部 一冊ずつが手作り制作のため、個体差などがありますことをご了承ください。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本屋・生活綴方のつづりかた #0
¥770
SOLD OUT
本屋・生活綴方のつづりかた #0 中岡祐介 横浜・妙蓮寺の書店、生活綴方さん出版の小冊子です。 街の書店が次々と閉店していく中、「本をつくる本屋」である生活綴方が生まれるまでの経緯が綴られています。 103mm×145mm / P40 / リソグラフ印刷ホチキス留中綴じ 企画・編集 中岡祐介(三輪舎) 発行/印刷製本 生活綴方出版部 一冊ずつが手作り制作のため、個体差などがありますことをご了承ください。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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この世の本屋で待ち合わせ
¥1,000
「ここにいたら、出会えるような気がするのだ。 野菜売り場ではなく、服屋でもなく、花屋でもなく、珈琲屋でもなく、パン屋でもなく、雑貨が並んでいる店でもない、ここならば、あなたがふいにやってきてもおかしくない。そう思える場所に私は今立っている。」 「詩人・デザイナー・遊びを思いつくひと」として活動されている池田彩乃さんによるエッセイ集。書店でアルバイトをする中で出会ったお客さまとの出会い、そして著者自身が客として訪れた本屋さんでの一冊の本との出会い。本屋がつなぐ様々な出会いが描かれた一冊です。 【もくじ】 この世の待ち合わせ場所として、本屋 すべては前日譚である ひとりの時間を手渡す あなたが開く本の良さを知っている 発光するお客さま ある午後のレジの内側 本屋ロボット 触ってしまった 最初の場所 泣いているちいさなお客さま 職域接種一回目 本屋でする遊び 星のようなお客さま ただ好きでいて あなたの本 B6(128×182mm) / 31P / 本文モノクロ 制作・発行:池田彩乃(おめでとう/言祝出版) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。