セレクトされた新・古本と珍しい雑貨が並んだ本屋さん
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【予約受付】随風 04
¥2,200($14.46)
予約商品
※当ページの書籍は予約商品です。9月末ごろの入荷・発送となります。 随風 04 随筆復興を推進する文芸誌『随風』。 第4号は「非日常」がテーマ。 武塙麻衣子、スズキナオ、済東鉄腸、白瀬世奈らを執筆陣に迎える。 こだまをゲスト審査員に迎えた随筆新人賞・随風賞の受賞作および選評も掲載。 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 大森皓太 壁園佳 済東鉄腸 早乙女ぐりこ 佐々木里菜 染水翔太 白瀬世奈 杉森仁香 スズキナオ 竹田信弥 武塙麻衣子 守田樹 森田千琴 紀行文 オルタナ旧市街 批評 柿内正午 伊崎修通 川村のどか 角野桃花 随風賞発表 ゲスト審査員 こだま 編集していない編集者の編集後記 石原将希(石原書房) A5判 / 184P / 並製 発行/書肆imasu 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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文学フリマ物語
¥2,420($15.90)
文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか 鈴木沙巴良 私であること。 他の誰でもないこと。 他者にそのことを示すこと——。 出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか? スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」 という現象に迫る。 多数の証言から見えてくる「本」の現在地 これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち…… 本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。 ◎文学フリマとは? 文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。——「はじめに」より <本書の目次> 第1章 「書きたい」という衝動 第2章 「文学」でつながる共同体 第3章 始まりと「新しい文化運動」 第4章 地域の独自性とSNSの活用 第5章 短歌ブームと日記ブーム 第6章 多層化する本の世界 四六判並製 / 376P / 並製 発行/ウェッジブックス 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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常連のいない場所づくり
¥2,420($15.90)
常連のいない場所づくり 尾崎昂哉 「常連という概念を撤廃する」。そんな不思議な方針を「夜学バー」では掲げている。常連がいないということは、交流を否定することではない。誰かを特別扱いすることなく、その場にいる誰もが開かれたひとつの場を共有するための考え方である。人が居合わせたとき、そこに交流が生まれ、その日だけの思いがけない関係が立ち上がる。夜学バーはそんな未知の魅力にあふれている。 本書は夜学バーの日々の実践と、会話術や運営、発信の工夫から、「常連のいない場所」がどのように成り立つのかをユーモラスな語り口で描き出す。あらゆるコミュニティ論を根底から覆す、まったく新しい場づくり原論! 目次 序論 常連はなぜ嫌われるのか プロローグ 第1章 場をつくる 1.教師をしながらバーに立つ 2.手づくり脱法バーの日々 3.「場」はどこにでもつくれるか 4.夜学バーでの実践 5.関係とは遊び場のことである 第2章 会話術 1.凡テンダー 2.質問という暴力 3.「昨日ね、」 4.複数の人に同時に話しかける 5.具体と抽象を行き来する 6.「久しぶり!」―再会について― 7.会話をする必要はない 第3章 運営のしかた 1.「場」を続けるためのお金の話 2.小学生に来てもらうには 3.出禁より教育 4.開かれた場のリスクマネジメント 5.スタッフにも説教をさせる 6.返報性の原理と単純接触効果(の拒絶) 7.カテゴライズはされないほうがいい 8.コロナ禍をどう乗り越えたか 第4章 つながる 1.あえて遠くから人を呼ぶ 2.ショップカードとホームページ 3.ファンと常連の違い 4.常連のいない場所の見つけかた 5.場づくり原論 遠心 結論ではなくて。 四六判 / 250P / 並製 発行/夜学 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!
¥1,540($10.12)
傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある! 小原晩・星野文月・尾崎大輔 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 B6変型版(165mm×110mm) / 136p / 並製 発行:BREWBOOKS 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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急性心筋梗塞疑い
¥770($5.06)
急性心筋梗塞疑い 尾崎大輔 ある日突然の胸の痛みから救急車を呼び、そのまま入院することに。カテーテル検査を受けるまでの不安や、身元引受人のいない身で医療を受けることのしんどさ。急病で搬送された時の心境や入院のディティールを3日間の日記に残しました。おまけとして、その後の身体のこと、一連の出来事で思ったこと、『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』の制作などについて少しだけ、雑談っぽく話しています。 目次 3月3日(月)胸痛、搬送、サブシステム無し 3月4日(火)ローソン、検査、止血バンド 3月5日(水)自刃、ツルツル、生活を始めよう そして絶不調へ A6判 / 42P / 並製 発行:BREWBOOKS 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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エッセイ本のつくり方
¥2,200($14.46)
エッセイ本のつくり方 韓国ベストセラー編集者の企業秘密 イ・ヨンシル 著 清水知佐子 訳 韓国の<非小説>は、おもしろい! 『29 歳、今日から私が家長です。』(イ・スラ) 『増補新版 女ふたり、暮らしています。』(キム・ハナ/ファン・ソヌ) …ヒット作を連発する敏腕編集者が、ありったけの技術と情熱を綴る! 仕事に喜び迷い泣いたことがある、すべての人へ。 ミシマ社創業20周年記念 ※本書は2021年に韓国でUU出版が刊行した『エッセイ本のつくり方』を底本として、加筆・再構成したものです。 目次 まえがき─ 筆の赴くままに書かれた文章を、綿密な戦略を立てて世に送り出す 1 エッセイ本のターゲット層は「大衆」だ 2 あなたは一度でも、タイトルで本の運命を動かしたことはあるか 3 帯文は編集者の看板だ 4 エッセイ本の編集者のパソコンには自分だけのギャラリーが必要 5 デザイン修正地獄にくずおれそうになるとき 6 作家の傷や記憶を「大幅修正」したりしません 7 営業担当をファンにする 8 よく売れるエッセイ本ほど書評が少ない 9 契約書を取り出すタイミングと引っ込めるタイミング 10 著名人の本で人気やファンダムより大切なこと 11 エッセイ業界は推し活のためにある 12 外国語ができなくても売れる海外エッセイを発掘できる 13 私は芸術家よりも生活人が好きです 14 作家たちとよく遊び、作家たちの言葉を記憶する 15 どういうわけで私はイヤギジャンスになったのか 16 誰かと一緒に汗を流して あとがき─「雑文」編集者の覚悟 日本語版刊行によせて─ 売れるエッセイの秘密、売る編集者の裏技 訳者あとがき(清水知佐子) 四六判 / 216P / 並製 発行:ミシマ社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ゼミはガチだと役に立つ
¥2,750($18.07)
ゼミはガチだと役に立つ 内藤正典ゼミ ジャーナリスト、NGO職員、劇作家、映像作家、食品会社社員、研究者… ひとつの入口(=ゼミ)から、出口(=その後)は無数!? 一橋大・同志社大で、地理学・多文化共生論・グローバル研究の 名物ゼミを開講した内藤先生と、卒業生13名が語る「学ぶとは」。 人はなぜそこに集まり、時間をかけて学ぶのか? 先生と学生は何をしているのか? 教育は人生とどう結びついているのか? 文系学問軽視、AIの台頭、対立・戦争が起こりつづける世界…を前に、 本気のゼミを運営してきた先生と教え子たちの「数十年後」から、大学の真価を実証的に探る。 いざ、リベラルアーツの城へ潜入! 目次 はじめに 大学は役に立つ? 荒又美陽・見原礼子 Ⅰ ゼミ生となんでもやってみよう 内藤正典 Ⅱ とにかく現場に行け――ビジネスにゼミを生かす人たち ゼミの延長で記者になる 髙木優(NHK札幌放送局報道専任部長) フィールドワークは終わらない 中村誠(日本貿易振興機構イノベーション部) ゼミの移民調査の二十年後――対話の一歩を踏み出すには 藤崎麻里(朝日新聞GLOBE編集部) 国際シンポで衝突を起こす 山本訓子(国際交流基金・トロント日本文化センター所長) ディシプリンに閉じこもるな 森山拓也(NGO気候ネットワーク) Ⅲ 卒論は好きなことをやれ――ゼミとほぼ関係ないのに、仕事のきっかけを得た人たち ゼミのカメラを勝手に持ち出す 山﨑梨真(映像作家) 人生を変えたゼミ旅行 菅沼あづさ(ニップン海外事業本部国際部) 臆病な背に添えられた手――忘れられない野外劇 村野玲子(劇作家) 内藤先生の思いつき 戸加里康子(マレーシア語講師) Ⅳ 難しい問いを立てよ――研究者になり、自らもゼミを率いる人たち 大学は難しい問いを立てる場所 イヤス・サリム・アブ=ハジアル(国際社会学/カールトン大学) それおもしろいから、ルポルタージュを書いてみろ 嶋田晴行(国際協力開発論/立命館大学) いちばん覚えているのは、ベルリンのアップルパイの話 荒又美陽(人文地理学/明治大学) 9・11の日、先生とパリにいた 見原礼子(子ども社会学・比較教育学/同志社大学) Ⅴ ゼミはリベラルアーツの拠点である 座談会 内藤正典×荒又美陽×見原礼子 内藤正典ゼミ関連年表 四六判 / 272P / 並製 発行:ミシマ社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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口笛のはなし
¥2,200($14.46)
口笛のはなし 武田裕煕 最相葉月 実は知らない、もっとも身近で、最古の楽器!? 口笛世界チャンピオン・武田さんに、吹けないサイショーさんが訊く。 文化、歴史、科学、音楽、超絶技巧…その奥深い魅力にはじめて迫る! ・なぜ音が出る? 口笛の科学、最新の研究と残る謎 ・「夜に吹くとヘビが来る」 迷信はどこから? ・離れていても会話できる、「口笛言語」の意外な仕組み ・口笛のプロ、口笛奏者――いったいどんな人たち? ・19世紀末、世界一売れたアーティストは口笛奏者!? ・スマホで聴きながら追える! 口笛音楽100年の歴史 ・「上を向いて歩こう」「Don't Worry Be Happy」「ストレンジャー」、映画「キル・ビル」「戦場にかける橋」…誰もが知ってるあの曲も! ・あなたも吹ける! 最初の一音から超上級テクまで、解説&動画付き ・4オクターブ、和音も出せる!?チャンプの秘技を大公開 今日から、どこでも、身ひとつで。知れば、吹けば、楽しくなる! 目次 はじめに(最相葉月) 第一章 人はなぜ口笛を吹くのか 第二章 ぼくが口笛奏者になるまで 第三章 口笛音楽の近現代史 第四章 楽器としての口笛 第五章 口笛奏者の世界 第六章 さあ、口笛を吹いてみよう――実践編 おわりに(武田裕煕) 四六判 / 280P / 並製 発行:ミシマ社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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tupera tuperaのアイデアポケット
¥1,760($11.57)
tupera tuperaのアイデアポケット tupera tupera アポ〜〜〜、こんなふうに絵本つくるの? 75の工夫と発想で、仕事も生活もユーモアあふれる日々に! 「主人公」「うんこ」「プレゼント」「おにぎり」「鉛筆」・・・アポ(アイデアポケット)さんがくりだす75のキーワードを入り口に、大人気クリエイティブユニットが創作のコツをたっぷり語ります。tupera tupera初の読みもの! 中川 すごく良いアイデアが出た時も、アイデアのタネ(ネタ)を一旦ポケットに入れておきます。 亀山 ポケットからすぐ取り出すタネもあれば、ガサゴソ探している時に、ぽろっと出てくるタネもある。 二人 何かを考える際のタネや、毎日がちょっとおもしろくなるヒントに! A6判 / 320P / 並製 発行:ミシマ社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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桃を煮るひと
¥1,760($11.57)
桃を煮るひと くどうれいん 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、 書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 四六判変形 / 136P / 並製 発行:ミシマ社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ふつうの人が小説家として生活していくには
¥1,760($11.57)
ふつうの人が小説家として生活していくには 津村記久子 著 島田潤一郎 聞き手 小説家に聞いた4 日間。生きるヒントにあふれるインタビュー。 2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20周年を迎えます。休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』、『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。 四六判 / 208P / 上製 発行:夏葉社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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「先生」の文集
¥1,200($7.89)
「先生」の文集 「先生」と呼ばれたことがある方々によるエッセイ集。小学校教師から書店店主になられたブタコヤブックスさん製作の一冊です。 建築士の「先生」、英会話学校の「先生」などなど、学校の先生以外も寄稿しているのがユニーク。 堀静香 船張真太郎 石田意志雄 宮本久美子 渋谷祥平 SAWASAN kanakanakana 麦野あさ 藤本笙太 夢文庫ピコット店主 128mm×182mm(B6判) / 86P / 並製 発行:ブタコヤブックス 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ただし、うつ病ではある。
¥3,520($23.13)
ただし、うつ病ではある。 ―日常の精神療法― 増茂悠人 ある若い精神科医が、平凡なうつ病患者になった――。 うつ病の治療には休養が必要である。しかし、生活と仕事への焦り、回復しなければならないという圧力は、医学の言葉だけでは捉えきれない日常の問題でもある。 本書では著者の幼少期の体験、仕事との関わり、家族との生活、診察室でのやり取りがありありと描かれる。そこに精神科医としての知識が重なり、うつ病を病気としてだけでなく、人が生きてきた時間や価値観、生活の中で起こる出来事として捉え直していく。 うつを抱えた人は、日常のなかでどのように自分と向き合い、生きていくのか。 うつ病を生きる精神科医が知識と無力さのあいだから見出す、学術エッセイ。 目次 第1章 うつ病と出会う 1.平凡な医者が平凡な患者になった 2.今ここの私から始める 3.医師と患者の秘密の真実 4.私というカルテ 5.ジャンヌ・ダルクの生活歴―診察室という法廷 6.処方薬という物語 7.約束ごととしてのうつ病 8.地図にない出口 第2章 病人役割 1.休めと言われましても 2.わからないものに降伏せよ 3.ハンドメイド病人生活 4.喫茶店論―迂回路と物 5.公園論―何もしない場所と時間 第3章 価値観に踏み込む 1.うつ病の地図を描く 2.できないからダメなんだ 3.信念に触れる 4.うつ病患者からみた家族 5.ふつうの生活、家族のケア 6.主治医交代問題 第4章 変化を待つ 1.時間と部分のマッサージ 2.せっかく病気になったんだから 3.上手な絶望 4.変化の精神療法 5.待合室問題 第5章 日常の精神療法 1.うつ病はわからない 2.子どものことと、子どもの頃のこと 3.すいません禁止令 4.今ここから始める精神療法 5.身体反応への気づき 6.反芻思考から没頭体験へ―日記と創作 7.感情とぬいぐるみ 8.その後のうつ病 B6変形判 / 390P / 上製 発行/夜学 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
¥2,420($15.90)
My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ 佐久間裕美子 トランプ2.0からマムダニ市長誕生までの、個人的で政治的な日記。 このホームを離れるべきか、それとも留まるべきか。自らも移民としてマイノリティの排除に怯えつつ、抗いながらも、乳がんの術後をこの街の人たちとともに生きていく。暗い時代にあっても、コミュニティと愛にこそ、希望はある。 四六変形判 / 304P / 並製 発行/NUMABOOKS 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ジブンの世界はジンブンでできている2
¥2,750($18.07)
ジブンの世界はジンブンでできている2 ―現場で実践する哲学者×病いと身体を考える社会学者×古本をめくる宗教研究者― ジブンジンブン編集部 研究って、こんなに自由だ。 哲学者×社会学者×宗教学者、越境する人文知があなたの世界の見方を耕す、インタビュー&対談集第2弾! AIが「答え」をくれる時代だからこそ、私たちはもっと「問い」を自由に深められたら―― 企業経営の現場で、病いと社会の間で、あるいは古本市で……現場に足を運び、問いを耕す人文系研究者たちの視点を味方につければ、世界はもっと深く「ジブンごと」になる。彼ら彼女らは、いったいどんな道をたどって、現在地にたどりついたのか? 哲学者・社会学者・宗教学者、それぞれの目から、世界はどんなふうに見えているのか? AI時代に何を学ぶべきか迷うあなたも、自分の身体や生き方に違和感を抱くあなたも。中学生から大人まで、あなたの世界を拡張し、豊かにする「ジンブン学」の実践、シリーズ第2弾! ■本書に登場する研究者たち 堀越耀介:現場で実践する哲学者。子どもたちの教育の場から企業の開発チームまで、領域を越えて「哲学対話」を実践している 山田理絵:病いと身体を考える社会学者。摂食障害の歴史社会学的研究を進めながら、タトゥー、刑務所での処遇など多彩なテーマに取り組む 木村悠之介:古本をめくる宗教研究者。神田の古書市に通い、近現代の神道や大衆宗教メディアから当時の世相を読み解く ■もくじ ・まえがき ・第一部 現場で実践する哲学者 孤独な少年が見つけた「哲学」/「哲学科なんて就職ないぞ」を振り切って/運命を決めたオープンキャンパス/大学院で挫折寸前/「子どものための哲学」との出会い/企業のチームに「常駐」する哲学者/哲学×ビジネスのブルーオーシャン ほか ・第二部 病いと身体を考える社会学者 跳び箱が跳べなかった小学生/イギリス留学での「挫折」/「構築主義」という衝撃の出会い/明治の新聞に「拒食症」を見つけた/「べてるの家」で過ごした一週間/見過ごされてきた受刑者の摂食障害/タトゥーから考える「身体」と「社会」 ほか ・第三部 哲学者と社会学者と宗教学者、それぞれが見ている世界を知る 大正時代の怪しいDM/大黒様の通販カタログ/「宗教だったらいいけど神社はだめ」な儀礼って?/「自分はずっと周縁にいる」/古本市で芋づる式に史料を探す/「久しぶりに外に出ました」/哲学対話は人を癒せるか/「江戸幕府を作ったのは誰か」では終わらない/「初詣は鉄道会社が創った」のウソ/心中の名所が縁結びスポットに?/推し活は宗教か ほか ・あとがき ・ブックリスト 四六判 / 304P / 並製 発行/ジブンジンブン 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
¥1,980($13.01)
専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ ――安全な対話のための実践ガイド 石田月美 頭木弘樹 鈴木大介 樋口直美 著 ただ繰り返し対話する、それだけで高い効果をもたらすとして精神医療やメンタルケアの世界で注目される〈オープンダイアローグ〉。この手法、病気や困りごとを抱えた当事者だけで安全に行えることをご存じですか? 本書は、全員素人かつ病気/障害持ちの物書き4人がオンラインで行った対話をもとに作成した、悩める者の悩める者による悩める者のためのガイドブックです。これまで話せなかったことを話せる場の力、問題を解決しなくても救いが訪れる驚き──こころのケアの新しい可能性をひらくオープンダイアローグの世界へようこそ。実施にあたり精神科医・斎藤環氏と交わしたQ&A、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパンによるガイドライン(抜粋)も収録。 【目次】 はじめに やってみる!? 斎藤環さんに聞いてみた オープンダイアローグQ&A 第1章 紹介 「胡散臭く」なかったオープンダイアローグ(鈴木大介) 第2章 実践 オープンダイアローグ1 日々の困りごと 「嫌なことがあると、ずっとそのことを考えてしまう」(石田月美) 第3章 実践 オープンダイアローグ2 人生の困りごと 「兄のケアを負わせた母への捻れた思い」(樋口直美) 第4章 総論 オープンダイアローグを終えて 危険な会話から安全な対話へ(頭木弘樹) おわりに 一致しなくてもわかり合える 付録 『オープンダイアローグ対話実践のガイドライン 第1版』(オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン/ODNJP)抜粋 四六判 / 284P / 並製 発行:晶文社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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大人になって心理学を学んだら
¥1,870($12.29)
大人になって心理学を学んだら 石川理恵 心理学は社会に出てからこそ役に立つ。中年期クライシスに悩んだ著者が一念発起して大学へ。その記録と11人の取材で構成 42歳、ライター、一念発起して大学で心理学を学ぶ! 大人になって心理学を学んだら、 子育てがラクになり、本屋というライフワークにたどり着いた記録 30~60代まで、 大人になって心理学を学んだ11人の、それぞれのケースも収録! 目次 ・きっかけはピアカウンセリング ・42歳、通信制大学に飛び込む ・心理学ってどんな学問? ・資格の話と理系の授業 ・人生のピークは終わった ・40代の職場体験? ・卒業式のくやし涙 ・求人応募で落ちまくる ・掛け合わせて本屋になった ・Column 学びとお金 ・Column 心を知りたい10の入り口 ほか 四六判 / 216P / 並製 発行:大和書房 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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虚弱と歩く
¥1,760($11.57)
虚弱と歩く 人には人の〝虚弱〞がある。 芥川賞作家、エッセイスト、ミュージシャンなど 虚弱とともに生きてきた、豪華書き手が集結した 史上初・虚弱体質のエッセイアンソロジー! 過眠、不眠、肩こり、倦怠感、頭痛、手足のしびれ、胃腸の弱さ、クローン病、若年性高血圧、自家中毒、めまい、生理痛、胸やけ、胃もたれ、腰痛、膝の痛み、悪夢、アルビノ、自閉スペクトラム、うつ、微熱、嘔吐、漫然と続く不調――。 13名の書き手が、それぞれの虚弱について書き下ろしました。 【タイトル/寄稿者一覧】 自由になってみたい 絶対に終電を逃さない女 健康だけど元気がない 藤野可織 虚弱という「横臥者」の視点 宮崎智之 クラゲにならない 伊藤亜和 虚弱人生の振り返り、ならびに新たな幕開け 渡辺優 脳みそグニャグニャ人間の半生 トミヤマユキコ お腹も心も満たされない! 済東鉄腸 虚弱のままで夢を見る 清水友佳子 「異常なし」 ヒオカ 明るい時間に、風呂に入る──虚弱エッセイ試論 中井治郎 可憐たれ! 暮田真名 虚弱な私の生存設計 雁屋優 そんな気がして君を待った 安藤裕子 四六判 / 192P / 並製 発行:扶桑社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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資本主義が嫌いな人のための経済学〔新版〕
¥1,650($10.84)
資本主義が嫌いな人のための経済学〔新版〕 ジョセフ・ヒース 著 栗原百代 訳 なぜみんな、経済を語ろうとして間違えるのか? 『反逆の神話』の哲学者が右派の矛盾を突き、返す刀で左派も斬る。出色の入門書 157mm × 106mm(文庫判) / 496P / 並製 発行:早川書房 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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はしもとみお 彫刻家のアトリエ
¥1,870($12.29)
はしもとみお 彫刻家のアトリエ ループ舎 編 インスピレーションとは、未来の自分からのメッセージ 彫刻家・はしもとみお。 動物たちの姿を木彫りで表現するその彫刻からは、まるで動物たちがそこにいるかのように、体温すら感じさせる。 すべての彫刻が生み出されている三重県のアトリエをたずね、アトリエでの日々やそこにいたるまでの幼少期からのはなし、創作や展示についてなどをじっくりとインタビュー。 アトリエでの彫刻の様子や作品の写真も、フルカラーで多数収録。 A5版フルカラー / 112P / 並製 発行:ループ舎 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本とねこと青い自転車
¥2,200($14.46)
本とねこと青い自転車 辻山良雄 神戸で育った少年のころ、大学時代を過ごした早稲田近辺のこと、人生で出会ったさまざまな本、そして猫たち。さまざまな媒体へ寄せられた文章と新たな書き下ろしで編まれた手のひらサイズの小さな随筆集です。 たっぷり収録されたイラストレーター坂本千明さんの静謐な版画が文章と響き合います。 薄明の日々のなかで光を拾いあつめるように書かれた、東京・荻窪の〈本屋 Title〉店主辻山良雄の最新随筆集。 目次 たんていの地図 手製の『モチモチの木』 二軒の本屋 わたしの修業時代 「芝生を刈ること」について カルチベイトする/される ノーウェア・マン 空腹は最高のスパイス 贈ったり贈られたり 山笑う 小さな声でうたう歌 偏屈さと愛情と いまもどこかの本屋で 不死鳥のような本について 一本の木 〈わたし〉という奇跡 小説 ねこのひかり たびとてんてん すずとあずき ニューヨークのブックワーム 千駄ヶ谷・表参道あたり 歩き、歩いて ひねもすのたり わたしの神戸案内 家を売る 長い夜 てんてん、帰ってくる 青い自転車 四六変形判 / 208P / 上製 発行/信陽堂 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編 2巻3巻4巻 【合本・再編集版】
¥1,100($7.23)
食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編 2巻3巻4巻 合本・再編集版 さまざまな食べ物の「食べ順」を研究されている食べ方学会さんの人気シリーズ 「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編 」 長らく品切れになっていた2〜4巻が「合本・再編集版」として待望の再発売です! 目次 p.2 図解崎陽軒シウマイ弁当 基本フォーマット 1.「シウマイ弁当 国民調査」~順番編 p.4 最初に食べるのはどこから? р.б 最初に食べるシウマイはどれ? p.8 ご飯はどこから攻める? p.10 あんずを食べるタイミングは? p.12 フィナーレはどれ? p.14 コラム「出張とシウマイ弁」 2.「シウマイ弁当 国民調査」~統計編~ p.16 縦置き? or横置き? p.18 もっとも好きなおかずは? p.20 コラム「あんず」 3.「シウマイ弁当のお作法」 p.22 もえのあずきさんのお作法 p.26 安元洋費さんのお作法 p.30 夢眠ねむさんのお作法 p.32 小野瀬雅生さんのお作法 p.34 小宮山雄飛さんのお作法 p.38 室木おすしさんのお作法 p.40 高嶋政宏さんのお作法 p.50 いきものがかり 水野良さんのお作法 p.58 望月理恵さんのお作法 p.62 コラム「あんず=リンゴ・スター説」 p.63 コラム「59年ぶりの変更」 編集後記 既刊案内 発行日:2026.8.15 サークル名:食べ方学会 サイズ:B5 ページ: 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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旅する火鍋
¥2,420($15.90)
旅する火鍋 12か月のレシピと中国ローカル鍋紀行 佐藤貴子 中国のコミュニケーションフードといえば、鍋。中国では鍋は「火鍋」と言います。冬に限らず、年間を通して鍋を楽しむ文化があります。家族が揃ったとき、友達と会うとき、鍋を囲みながら語らいます。また地域ごとにいろんな風土の鍋があり、辛いものばかりでなく、きのこを使った鍋、発酵野菜使った鍋、干し納豆を使った鍋、ココナッツジュースを使った鍋、それはもう日本の郷土料理のように多種多様。本書はそんな中国の鍋文化に魅せられ、中国を歩き回って現地で鍋の見聞を深め、日本でそのレシピを広める著者による、今までにない旅した鍋のレシピ集です。 ★★12か月の旅する火鍋――エッセイ&レシピ★★ ◎1月 発酵白菜とスペアリブの煮込み鍋 厳寒の大東北で育まれた、発酵白菜と豚肉の鍋 ◎2月 白身魚と発酵高菜鍋 中国漬物料理の金字塔! 白身魚を引き立てる酸菜の底力 ◎3月 豆と揚げ豚のポタージュ鍋 “地獄辣”のメッカで愛される、煮豆と揚げ豚の癒やし系火鍋 ◎4月 発酵野菜と鶏肉の火鍋 漬物も漬け汁も火鍋に! 中国西南地方の発酵野菜アレンジ術 ◎5月 海南式酒かす海鮮火鍋 海南の風土を煮込む、酒かす甘酢味の火鍋 ◎6月 牛すじ肉の重慶式麻辣火鍋 刺激の奥の滋味深さ。最先端の重慶式“水”火鍋 ◎7月 発酵トマト鍋 貴州の少数民族に伝わる、野生のトマトの発酵鍋 ◎8月 ココナッツ鶏鍋 海南鶏飯の源流で出会う、ココナッツ地鶏鍋 ◎9月 雲南式きのこ鍋 天下無双! 食べるほど力が漲る、雲南の野生のきのこ鍋 ◎10月 貴州式干し納豆の火鍋 貴州式納豆で作る、火鍋界のキング·オブ·飯泥棒 ◎11月 順徳式お粥鍋 贅沢の極み。食材の“精華”をお粥に吸わせたうまみの塊 ◎12月 羊しゃぶしゃぶ 羊肉しゃぶしゃぶから見える、中国北方の冬景色 B5判 / 128P / 並製 発行/グラフィック社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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世界は分解でできている
¥2,860($18.80)
世界は分解でできている -藤原辰史対談集- 藤原辰史 分解の豊かな輪郭を捉える9つの対話——。 物質と物質がバラバラになり、腐敗し、その過程で強いにおいや汚濁が生じる。だがそれはやがて結合し、再構成されるドラスティックな可能性を秘めてもいる。「壊れて戻る」分解のメカニズムを敷衍し、食や農、公害の歴史を顧みながら自然環境を超えた人間社会のありようを照射する必読の対談集。 【対談者】篠原雅武・石牟礼道子・小泉武夫・津村記久子・山内志朗・斎藤幸平・阿古真理・梅本政隆×原口悠・山内明美 [目次] はしがき 第一章 生活の分解のために ×篠原雅武 ファシズムの根源/「衰微」と「欠乏」/都市を「分解」する/社会の「積み木」モデル/生態的な未来へ 第二章 いのち交わる道へ ×石牟礼道子 農薬と化学肥料の世界で/農家に生まれて、飢餓を思う/方言を書く/からいものあたたかさ、よもぎの香り/近代とは何か/心の声を歌いたい 第三章 発酵食から考える新しい〈エコロジー〉 ×小泉武夫 とにかく書く、とにかく食べる/食はエロス/生身の発酵臭/発酵食と平和/発酵革命とは何か/とにかく聞く、とにかく待つ/雑多な「日本」/微生物と共に考える生命観 第四章 とにかく、「分解」が面白い! ×津村記久子 自分が「サイクル」の中にいるという平等性/壊しやすいこと、 直しやすいこと 第五章 人間は生きた土である——分解と混合の哲学 ×山内志朗 植物の生と浸り/「食べる」ことの意味/土へのまなざし 第六章 資本主義のオルタナティブ 農に第三の道あり ×斎藤幸平 晩年のマルクスはエコロジスト⁉/収奪型ビジネスは人間も使い捨てる/無償の給食から学ぶこと/「縁食」が持つ可能性/釜ヶ崎「おとな食堂」の試み/種にコモンを取り戻せ/胃袋には限界がある/消費者運動に意味はあるか/社会科学的な指標と人文学的な潤い 第七章 ケアの家政学 ×阿古真理 コロナ禍で家事はどう変わったか?/家庭科から暮らしを考える/家事の歴史を描くこと/ケアと家政/暮らしをとりまくケア/「愛」と労働のジレンマ/働くことと、暮らすこと 第八章 「分解」から捉え直す社会 ×梅本政隆×原口悠 熟すことは豊かになること/社会はディペンデントでできている/食べることは信じること/不安と不気味はステキ 第九章 飢えという人災を引き起こさないために——農と食の思想と実践 ×山内明美 米と育つ/〈百姓仕事〉とプランテーション/飢餓前夜 四六判 / 264P / 並製 発行/青土社 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。

