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スプリングキャンプハズカム
¥500
スプリングキャンプハズカム 伊藤すみこ 四日市出身の作家・伊藤すみこさんによる旅のエッセイ集です! 村上選手に会うためにプロ野球の春季キャンプ地、沖縄へと向かった二泊三日の旅日記。 間近で見た練習試合の迫力や、沖縄グルメの食レポが満載。野球をあまり知らない方でも楽しめる一冊です。 --------以下、著者による内容紹介-------- プロ野球の沖縄春季キャンプにまつわる本ですが、二泊三日(+α)の旅の内容をめちゃくちゃ細かく記しているのでプロ野球に関心がない人でも楽しめるはず…!(ご飯情報多めです) 148mm×210mm(A5判) / 40P / モノクロ(一部カラー) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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自分でやってみる人のための 校正のたね
¥880
自分でやってみる人のための 校正のたね サワラギ校正部 「校正」を丸ごと一冊取り上げたZINEです。 誤字脱字・表記揺れのチェックなど基本的なところから、正しい引用の方法や、差別的な表現のチェックまで、校正で確認するべき18のポイントが簡潔にまとめられています。 文章を書くあらゆる方におすすめできる一冊です! 103mm×182mm(新書判) / 32P / 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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豆本『遠野物語』/柳田國男
¥1,500
手のひらサイズの小さな本 豆本『遠野物語』/柳田國男 花まめ書房さんの新作豆本はなんと『遠野物語』です。岩手県遠野地方に伝わる民話を聞き書きで集めた一冊。「ざしきわらし」や「かっぱ」など、現代でも愛される多くの妖怪たちが登場しています。 原本の図版も再現した力作。カラーで再現された関係地図付き。 作家:花まめ書房 サイズ:約5.6×4.3×1.2cm ページ:146ページ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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豆本『女生徒』/太宰治
¥900
手のひらサイズの小さな本 豆本『女生徒』/太宰治 花まめ書房さんの太宰治豆本シリーズより、『女生徒』です。今読んでも全然古いと感じない語り口に太宰の筆力を感じる一作。 作家:花まめ書房 サイズ:約4.4×3.5×1.1cm ページ:132ページ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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豆本『烏の北斗七星』/宮澤賢治
¥700
手のひらサイズの小さな本 豆本『烏の北斗七星』/宮澤賢治 花まめ書房さんの宮沢賢治豆本シリーズより、『烏の北斗七星』です。最後の言葉は賢治自身の願いなのかもしれませんね。 作家:花まめ書房 サイズ:約3.5×2.7×0.6cm ページ:45ページ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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豆本『よだかの星』/宮澤賢治
¥700
手のひらサイズの小さな本 豆本『よだかの星』/宮澤賢治 花まめ書房さんの宮沢賢治豆本シリーズより、『よだかの星』です。教科書にも載っている、美しく切ないお話。 『めくら葡萄と虹』も収録されています。 作家:花まめ書房 サイズ:約3.5×2.7×0.9cm ページ:72ページ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ハロー!ぎなぎな吟行記
¥500
ハロー!ぎなぎな吟行記 伊藤すみこ 四日市出身の歌人・伊藤すみこさんによるエッセイ&歌集です! 短歌でつながった四人の友人たちと訪れた球場や公園・モールなどで、決められた時間内に短歌を詠む「吟行」に挑戦しています。 短歌を作ってみたいけれど、ハードルが高そう……という方にもぜひおすすめしたい一冊です。 ちなみに「ぎなぎな」とは、四日市の方言で「ゆっくり」「ぼちぼち」という意味。 --------以下、著者による内容紹介-------- 短歌は短歌でも吟行に特化した本、『ハローぎなぎな吟行記』です。 短歌で繋がった4人の友人と、5つの場所で吟行をしました。 その日の出来事を綴ったエッセイと、吟行で作った短歌全35首を掲載しています。 〜訪れた5つの場所〜 ・京セラドーム大阪 ・鶴舞公園 ・有松地区〜バッティングセンター ・でっかいイオンモール ・中京競馬場 148mm×210mm(A5判) / 60P / 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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パリのガイドブックで東京の町を闊歩する3 先人は遅れてくる
¥1,870
パリのガイドブックで東京の町を闊歩する3 先人は遅れてくる 友田とん ある日、啓示のように降ってきた「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」という言葉を、どうやったらそんなことができるのだろうかと考えながら、実践するエッセイシリーズ。 コロナ渦中の町を歩き、近所で見かけた看板の言葉をきっかけに本当の言葉探しをはじめた「私」は、町を歩き、弘法大師と高野山から、『オズの魔法使い』、松任谷由実のドキュメンタリー番組、『西遊記』など何かを求める旅の物語に思いを馳せるうちに、半導体エンジニアの職へと導かれた出会いの記憶へと至って……。 ◉目次 第1章 半径1km圏内の言葉 第2章 弘法大師のご利益か 第3章 繰り返しの効用 第4章 先人は遅れてくる 182㎜×103㎜(新書判) / 144P / 並製本 著者:友田とん 発行所:代わりに読む人 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ブクサムZINE2023 すきな仕事、きらいな仕事
¥990
ブクサムZINE2023 すきな仕事、きらいな仕事 個性的な出版社の代表たちが「好きな仕事・嫌いな仕事」というテーマで執筆したエッセイ集です。企画・文字起こし・編集・返品された本の改装などなど、小規模であるからこそ多岐にわたる仕事の様子が垣間見える特集です。 本書は2023年10月1日に開催された「Books&Something(ブクサム)2023」に合わせて、出店する版元11社の代表が執筆し、生活綴方出版部によって制作されたものです。 内容 生きる。 百万年書房 北尾修一 ここに一冊の本があって。 七月堂 後藤聖子 好きなの嫌いなの日記 タバブックス 宮川真紀 これより出版活動を開始する ナナロク社 村井光男 「好き」が「嫌い」を凌駕する 夕書房 髙松夕佳 いただきもので生きている 信陽堂 丹治史彦 嫌よ嫌よも好きのうち SUNNY BOY BOOKS 高橋和也 庭師をやっていく TISSUE PAPERS 安東嵩史 アナログなしごと よはく舎 小林えみ 笛吹きのエルフ 三輪舎 中岡祐介 182mm×128mm / 20P / リソグラフ印刷ホッチキス中綴じ 発行/印刷製本 生活綴方出版部 協力 中岡祐介(三輪舎) 一冊ずつが手作り制作のため、個体差などがありますことをご了承ください。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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ちょっとした、ごはんの話。
¥770
ちょっとした、ごはんの話。 モノ・ホーミー 「ごはんを食べるのもたのしいけれど、ごはんの話をすることも同じくらいたのしい」 本書は図案家のモノ・ホーミーさんによる「だいたいレシピ」漫画。モノさんはとても美味しいと思って書いているのだけど、レシピ本というわけではない。例えば「きゅうりカレー」。「もっときゅうりを」「大丈夫」「思い切って!」と書いてある。そう言われるとだんだん尻込みしてくる。でも、他人の料理の話ってだいたいそんなものだ。おいしいよ、と言われて、今度やってみるねと返答するが、けして真似はしない。だけど、面白い。正直ちょっとふだんどんな料理をするかの話をしているだけで、時間はあっという間に過ぎ去っていく。 182mm×128mm / 20P / リソグラフ印刷ホッチキス中綴じ 発行/印刷製本 生活綴方出版部 協力 中岡祐介(三輪舎) 一冊ずつが手作り制作のため、個体差などがありますことをご了承ください。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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出張ビジホ料理録
¥1,650
出張ビジホ料理録 主人公の「福田空(ふくだそら)」が、出張先のビジネスホテルにトラベルクッカーという調理道具を持ち込んで、その土地ならではの料理をこっそり作って食べるというフィクション小説です。 どれも「福田空」の話ですが、すべての話で違う漫画家・イラストレーターの方に挿絵を描いていただいたので、まったく違う八人の福田空が登場します。 全8話、すべて書下ろし。 出張ビジホ料理録 ■01:海岸で捕まえて作るホタルイカの釜揚げ ■02:アメ横の地下食品街から生まれたトムヤムシャコ ■03:魚屋が教えるホヤを好きになるフルコース ■04:スーパーで麺とタレを買って作る伊勢うどん ■05:セイコーマートで憧れの朝食バイキングごっこ ■06:ビジホで開催された日本一小さな芋煮会 ■07:小麦粉食文化の伝承者に教わる手打ちうどん ■08:佐渡島の地元食材で作る日替わり定食 ■挿絵 鶴谷香央理 川崎タカオ オカヤイヅミ スケラッコ 銅☆萬福 ラズウェル細木 渡辺なお 犬ん子 B6サイズ(128mm×182mm)本文モノクロ / 192P / ソフトカバー 制作・発行:玉置標本 デザイン:宮村ヤスヲ/ヨーヨーラランデーズ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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レトロ菓子本はお好きですか?Vol.11
¥1,700
レトロ菓子本はお好きですか?Vol.11 レトロな菓子本に掲載されているお菓子をとにかく集めたコレクションZINE、待望の第11巻です! 特集は「純!レトロ喫茶」特集。昭和レトロな喫茶店の雑誌・業界紙より、ポップで懐かしいメニューを多数掲載しています。 発行:2023.12.31 発行者:BUNKO サイズ:A5 ページ:54 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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芸能一座と行くイタリア(ナポリ&ペルージャ)25泊29日の旅日記
¥2,000
芸能一座と行くイタリア(ナポリ&ペルージャ)25泊29日の旅日記 玉置標本さんの新刊は、なんとイタリア旅行日記。 友人に誘われ、急きょ大道芸人の一員としてイタリアのイベントに出演することに。慣れないイタリアであたふたしつつも、休日にたっぷりイタリア観光を楽しんだ1ヶ月の記録です。 以前サイゼリヤで食べたナポリ名物の茶色いジェノベーゼの謎を追ったり、エルコラーノ遺跡、アッシジ、ペルージャ旧市街などにも赴きます。 目次 ■イタリアへの移動日記 9月6日(水)成田国際空港からハマド国際空港へ 9月7日(木)ようやくナポリへと到着 残暑のナポリ旅日記 9月8日(金)ナポリ会場の設営をする 9月9日(土)ナポリのイベント初日 9月10日(日)ナポリのイベント二日目 9月11日(月)こっそりとキノコスープを作る休日 9月12日(火)ポンペイ遺跡とイタリアンバーガー 9月13日(水)吉原観光のナポリツアー 9月14日(木)エルコラーノの遺跡とナポリのジェノベーゼ 9月15日(金)イカのトマトリゾットを作る 9月16日(土)ナポリのイベント二週目 9月17日(日)ナポリのイベント最終日 9月18日(月)今度こそイカスミのリゾットを作りたい 9月19日(火)吉原観光のナポリ港方面ツアー 9月20日(水)ナポリからペルージャへの大移動 ■初秋のペルージャ旅日記 9月21日(木)青空市場と古道具屋を巡る 9月22日(金)ペルージャ会場の設営をする 9月23日(土)ペルージャのイベント初日 9月24日(日)ペルージャのイベント二日目 9月25日(月)イタリアン町中華を満喫する 9月26日(火)キリスト教の巡礼地アッシジ 9月27日(水)アンズタケのクリーム煮を作る 9月28日(木)ペルージャ旧市街を一人旅 9月29日(金)ポルチーニのクリーム煮を作る 9月30日(土)ペルージャのイベント二週目 10月1日(日)ペルージャのイベント最終日 ■日本への移動日記 10月2日(月)ペルージャからミラノ・マルペンサ国際空港へ 10月3日(火)羽田空港に無事到着 10月4日(水)ようやく家に着きました B6サイズ(128mm×182mm)フルカラー / 238P / ソフトカバー 制作・発行:玉置標本 イラスト:スケラッコ デザイン:宮村ヤスヲ/ヨーヨーラランデーズ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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趣味の製麺 別冊「作ろう!カレーラーメン」
¥1,320
作ろう!カレーラーメン 「カレー」と「ラーメン」、それぞれ人気メニューのはずなのに、合体させて「カレーラーメン」になるといまいちパッとしない……? 一体カレーラーメンとは何なのか、大真面目に考えてみる一冊です。 豪華執筆人による麺漫画も収録! 【内容】 ■大真面目にカレーラーメンを考える会 ■カレーラーメン専用麺を作ろう ■カップラーメンのカレー味を全力レビュー ■カレーラーメンに命を救われた男:スズキナオ ■もっといろんな人にカレーラーメンを考えてもらいました ・ぶち猫:チーズカレーまぜ麺 ・アンザイ:ツナカレーかた焼きそば ・まいける:カレー南蛮ラーメン ・maiha:グリーンカレーつけ麺 ・ゆーきうさぎ:だがしかしカレーめん ・沼尻匡彦:モイリーラーメン ・さぐっちゃん:スパイシーカレーラーメン ・キンマサタカ:簡単本格カレーラーメン ・玉置標本:汁なしカレー担々麺 ■麺漫画が今回も超豪華です ・かわいしのぶ:カレーの実 ・スケラッコ:カレーラーメンを考える ・とあるアラ子:社員食堂にあったカレーラーメン ・しりあがり寿:Curry & Noodle ・川崎タカオ:夏場の問題 ・田中邦和:My First Curry Ramen ・油虫太郎:カレーヌードル怖い! ・斎藤充博:家の近くにカレーラーメンの専門店ができた ・ラズウェル細木:カレーラーメンと私 ・谷口菜津子:恥!!カレーラーメン! ・河井克夫:カレー・ド♡ラーメン・ド♡モンブラン ・てふや食堂:パクチーカレーラーメン ・あきやまみみこ:中華風黒いカレー焼ソバ ・まかろに:はじめてのラーメンづくり ・オカヤイヅミ:梅雨のカレーといえなくもない麺 ・小林銅蟲:カレーと私 ・のそ子:フツーの焼きそばを作る。 B5サイズ(182mm×257mm)フルカラー / 62P / ソフトカバー 制作・発行:玉置標本 デザイン:宮村ヤスヲ/ヨーヨーラランデーズ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック
¥1,650
パリのガイドブックで東京の町を闊歩する2 読めないガイドブック 友田とん ある日、啓示のように降ってきた「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」という言葉を、どうやったらそんなことができるのだろうかと考えながら、実践するエッセイシリーズ。 荻窪でフレンチトーストをついに食べた「私」は東京の町を闊歩するため、行く先々でパリのガイドブックを買い集め、順に読もうと試みる。だが、関係ない土地のガイドブックを読み進めるのは難しい。立ちはだかる壁、欠落し、捏造されていく記憶。 荻窪のコンビニから、村上春樹へ、そしてパリ・ノートル・ダムへ。 日常を冒険に変える奔放な思考の脱線 第2弾。 182㎜×103㎜(新書判) / 94P / 並製本 著者:友田とん 発行所:代わりに読む人 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 1 まだ歩きださない
¥770
パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 1まだ歩きださない 友田とん 「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」 突然、啓示のように降ってきた言葉を口ずさむ「私」はそんなことが果たしてできるのだろうかと考えながら、住みなれたはずの東京の町を歩きはじめる。表参道へ、荻窪へ、そして神保町へ。パリのガイドブックを手にした「私」はどこにたどり着くのか。第1号はとあるものを求めて、2018年夏、炎天下の都内をくり返し行き来した記録である。 182㎜×103㎜(新書判) / 48P / 並製本 著者:友田とん 発行所:代わりに読む人 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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発光
¥1,000
「いつか 白い白い光のなかで そのひとの問いに わたしは 全部です と答えたことがあった」 「詩人・デザイナー・遊びを思いつくひと」として活動されている池田彩乃さんによる、ハガキサイズの詩集です。2015年に「貸出詩集」として制作され、その後の再発行(光)を経て2019年に新装版として販売が開始された本書には、何気ないけれど光り輝いているような、そんな瞬間への想いが込められています。 105×148mm / 34P / 無線綴じ 制作・発行:池田彩乃(おめでとう/言祝出版) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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酩酊読書
¥550
SOLD OUT
酩酊読書 シモダヨウヘイ 福岡は白金のブックバー『ひつじが』の店主による、めくるめくお酒×読書の案内小説。読んだら飲みたくなる、そして飲みながら読みたくなる!まさしく酩酊な一冊。お酒好きの方、是非。 架空のブックバーを舞台に、たぶんシモダさんではない語り部の店主の悲喜こもごもにクスっと笑いつつ、美味しいお酒達と、名作の小説の数々とのマリアージュをお楽しみください。 『ひつじが』でも購入出来ますので、福岡でも是非! 新書判 / 20P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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マッチングガール
¥550
マッチングガール すなば 大好評のマッチングアプリを巡る連作短編集『マッチングシンドローム』の続編が完成! 『マッチングシンドローム』に登場したある女性の視点から語られる一作。どちらから読んでも楽しめますよ! 今回、主人公のプロフィールがまえがきです。マッチングアプリをやっている(やっていた)、やるかもしれないすべての人に捧ぐ。 恋とは?出会いとは?をあなたの胸に問う一冊パート2!個人的にすなばさん最高傑作です! 新書判 / 30P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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マッチングシンドローム
¥550
マッチングシンドローム すなば 『さよならシティボーイ』のすなば、待望の書下ろし最新作! 「出会い」って、こんな感じだったっけ? マッチングアプリをやっている(やっていた)、やるかもしれないすべての人に捧ぐ。ある男と女性達、マッチングアプリを巡る連作短編集。 恋とは?出会いとは?をあなたの胸に問う一冊! ポケットに突っ込んで散歩に連れ出して、珈琲やドーナツを片手に公園のベンチででも読んでもらえたら、という趣の新シリーズ『さんぽぶんこ』第二弾。新書みたいなサイズですが、そこはお気になさらず。 新書判 / 30P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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珈琲短編
¥550
珈琲短編 西川タイジ アイスコーヒーをテーマにした『アイスがない』、ホットコーヒーをテーマにした『真っ白』、缶コーヒーをテーマにした『レインボーブラック』の三篇を収録した、そのまんま珈琲をテーマにした短編集です。やはり珈琲のお供に是非。 新書判 / 20P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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本を作って書店で売りたい人のための本
¥550
本を作って書店で売りたい人のための本 ナガサワケンタ (元)書店員の著者によるZINEやリトルプレスを作る際の心構えや気にしたい事と、作ってからの本屋さん・書店さんへの売り込み方のポイント・営業方法を、押さえた一冊。これから本を作って『文学フリマ』に出たい!と考えている方や本屋さんに置いてもらいたい!と考えてる方にぴったりの本になっています。新シリーズ『さんぽぶんこ』第三弾。新書みたいなサイズですが、そこはお気になさらず。 新書判 / 30P 発行/トーキョーブンミャク 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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HAB 本と流通
¥1,320
よくわかる出版流通の実務 H.A.B 「人」と「本屋」のインタビュー誌、第二号。テーマは流通。書籍流通の出荷、返品センターや、既存の取次の仕組みや歴史、2010年代から2021年現在までつながる新しい動きなどをまとめた保存版。 目次 本の出荷を見に行くー日販王子流通センター 本棚サイズで本を売るー子どもの文化普及協会 取次の役割と歴史ー柴野京子(上智大学) 取次をつくるーツバメ出版流通 新刊「二度目の」流通ー八木書店 「直取引」という選択ートランスビュー 本の返品を見に行くー出版共同流通センター 180mm×120mm / 176P / 無線綴じ並製 発行/エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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よくわかる出版流通の実務
¥660
よくわかる出版流通の実務 H.A.B 取次や出版社の営業部門に配属された人が、入社一年目の実務経験で自然に覚える程度の知識を目安に記述された出版流通の技術書。出版論、取次論という言葉からイメージされるような概論や提言、「業界裏話」のようなものを意識して排除した、純粋な実務集。巻末に参考文献も掲載。 (2021年11月初版) 105 mmx148 mm(文庫本サイズ) / 48P / 無線綴じ並製 発行/エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。