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よくわからないまま輝き続ける世界と 気づくための日記集
¥1,870
よくわからないまま輝き続ける世界と 気づくための日記集 古賀及子 ZINE発!日記文学の新星が綴る小さな試み“やってみた” いつもの日常に小さな試みを取り入れてみたら――? はじめに 1章 身近な未体験にふれる 2章 過去を振り返って思い出すように気づく 3章 アナログの質感に気づく 4章 あたらしい暮らしに気づく 5章 自分がやってこなかったことをやる 6章 家事に気づく 7章 身近な未体験にふれる おかわり おわりに 四六判 / 304P / 並製 発行/大和書房 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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泳ぐように光る(サイン本)
¥1,540
SOLD OUT
泳ぐように光る ひらいめぐみ 『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記ほか、あとがき、索引を収録しています。 文庫判 /228P 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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踊るように寝て、眠るように食べる(サイン本)
¥1,320
SOLD OUT
踊るように寝て、眠るように食べる ひらいめぐみ ライター・ひらいめぐみさんによる日記とエッセイのZINE。 2022年10月31日から2023年3月31日までの日記と、その日記に登場した「もの」や「こと」をテーマに書き下ろしたエッセイ6篇を収録。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2022年11月1日〜2023年3月31日) 名付け親 果物一軍選手権 旨みは横に増さない 日本に初めて来た日 変わらない 饒舌な生きもの あとがき ------------------------- 文庫判 /134P 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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日記集『モチベーション』
¥1,760
日記集『モチベーション』 蟹の親子 文筆家・蟹の親子の日記集vol.6。シンガポール、イギリス、台灣の旅行記を含む、2023年12月31日から2024年12月31日までの一年間の日記を収録しています。 文庫判 /560P 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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増補版 にき 日記ブームとはなんなのか
¥990
増補版 にき 日記ブームとはなんなのか 蟹の親子 2020年から2024年にかけて「日記ブーム」と称され、日記をつけ始めたり、自分の日記を本にしたりする人がそれ以前に比べて散見されるようになったいま、あらためて「日記」そのものや「自主制作の日記本ブーム」について考える、論考風エッセイです。 <目次> はじめに 「日記ブーム」と「日記本ブーム」をどう捉えるか 日記をつける日々 日記を続けること、それらを読むこと どうして「形」にしたくなるのか 日記の終わりがくる 日付について 日記アイ・「思う」使いすぎ問題 武田百合子 日記のたね あとがき 文庫判 / 84P 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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日記集『出かけなくても腹は減る』
¥2,420
日記集『出かけなくても腹は減る』 西川タイジ トーキョーブンミャク主催・西川タイジさんの1年間の日記が本にまとまりました! コロナ禍の自粛生活の中で、どんな本を読み、どんな音楽を聴いていたのか。誰かの暮らしでありながら、自分の記憶も引き出されてくるような一冊です。 ––––––以下、版元サイトより–––––– 『大事な人たちに、良い朝が来るといい。』 自粛、ごはん、映画、ドラマ、音楽、本、漫画。コロナ禍に突入した2020年4月から2021年3月までの一年間を記した不要不急の日記集。日々の記録があなたの記憶も呼び起こす。たまに良い事を言っているトイレに置いておきたい一冊。 B6判(128×182mm) / 422P 発行/トーキョーブンミャク ※仕様、材質上、表紙にキズやスレがつきやすくなっております。商品の特性として、ご理解頂ければ幸いです。 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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独り居の日記 新装版
¥3,740
独り居の日記 新装版 メイ・サートン 著 武田尚子 訳 年齢を重ねるほどに、みずみずしい作品を発表したアメリカの詩人・小説家、メイ・サートン。1995年に83歳で亡くなるまで、その創作意欲は衰えをみせなかった。 さかのぼって1960年代の後半、はじめて小説のなかで自分の同性愛を明らかにしたサートンは、大学の職を追われ、折しも愛の関係のおわりと父親の死の直後で、失意の底にあった。やがて彼女は、世間の思惑を忘れ、ひたすら自分の内部を見つめることで新しい出発をしようと、まったく未知の片田舎で生活をはじめる。その頃の一年間の記録である。 ニューイングランドの自然と動物たち、大切な友人との交流、詩作、読書、生と死をめぐる万感が、無垢な感性と作家の思索をとおして文字になり、さらに、創造の時空としての孤独を見つめる穏やかな文章の水面下には、恐れ、悲しみ、喪失と、女性に禁忌とされてきた怒りの爆発を直視する「戦士」がいる。 50冊以上の作品を世に送り、その精神のたたずまいに感応する読者を各世代に獲得しているサートンの代表作である。 127×188mm(四六判) / 282P / 上製 発行:みすず書房 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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日記の練習
¥1,870
日記の練習 くどうれいん 「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」 小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいん。その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の日記の初の書籍化が本書である。日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動。書かなかった日も、あまりに長くなってしまう日も、それこそが日常のなかの日記だ。 127×188mm(四六判) / 256P / 並製 発行:NHK出版 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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誕生日の日記
¥2,530
誕生日の日記 「どんな今日も、誰かの生まれた日」 誰かの誕生日の日付から始まる、15人の日記集。 「誕生日」は自分と関係のない日付でもあるし、どこかソワソワと意識する日でもある。 カレンダーに印刷される公的な日付ではないけれど、完全に私的とも言えない日付。 そんな狭間にあるものとしてイメージしながら、この本の編集を進めることにしました。 生まれてきたことを祝う気持ちも、疑って悩む気持ちも、ひとしく並んでいる本を目指しています。 また、日記における日付の性質を際立たせるために、 ページ数(ノンブル)をつけず、日付を追って読み進めていただく造りになっています。 日記帳の中に紛れ込んだような、涼しげな読書体験を楽しむことができるかもしれません。贈り物にもおすすめです。(編集より) A6変形(縦150mm×105mm) / 208P / 発行:株式会社 日記屋 月日 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。