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名古屋渋ビル手帖 【ニュー ビルと喫茶店特集号】
¥550
名古屋渋ビル手帖 第4号 西部偵察編 2011年に発足した、名古屋の渋いビルを愛でる「名古屋渋ビル研究会」のお二人が制作している、街中にありふれた地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 最新号の本書は2016年発行の「ビルと喫茶店特集号」のリニューアル版。 名古屋の食文化のシンボルとも言われる喫茶店は高度経済成長期、渋ビルと同じ時代を共に歩んだ同志のようなもの。 渋ビルで営業を続ける老舗の喫茶店をご紹介し、渋ビルとセットでその時代の名古屋ならではの建築・喫茶文化の魅力を伝える大人気企画の第2弾です。 急速に変わりつつあるまちの今を「記録する」ことに重点を置き、できる限り多くの渋ビルを掲載しました。 主なコンテンツ ・新潟・マミー・コンパル・ボンボン・ヌーク&クラニー ・<ニュー> グロリヤ・珈琲専門店蘭・喫茶ムラセ・珈琲門・ICOI ・レシピ「煌めきのビルポンチ」 ・コラム「モーニングが日常の街」(ポルカ社 西村依莉) ・ビルの宝箱「喫茶店の照明器具」 コラム執筆は編集者の西村依莉さん。 地元高知の土佐清水や名古屋出張で訪れた喫茶店のモーニングにまつわるユニークな思い出を綴ります。 発行:2024.10.6 出版:名古屋渋ビル研究会 サイズ:B6 ページ:28 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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名古屋渋ビル手帖 第5号【中央ナゴヤ編】
¥550
名古屋渋ビル手帖 第4号 西部偵察編 2011年に発足した、名古屋の渋いビルを愛でる「名古屋渋ビル研究会」。 街中にありふれた地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。今回は名古屋市の中心エリアである中区をピックアップ。 急速に変わりつつあるまちの今を「記録する」ことに重点を置き、できる限り多くの渋ビルを掲載しました。 主なコンテンツ ・伏見の渋ビル ・大須の渋ビル ・栄の渋ビル ・新栄の渋ビル ・鶴舞の渋ビル ・金山の渋ビル ・レシピ「ほろ酔いのビルチョス」 ・コラム「ビル、さようならのその前に」(平野愛) ・ビルの宝箱「ビルの修繕」 コラム執筆は京都出身の写真家・平野愛さん。 中日ビルが繋ぐ 2018 年と2023年の記録と記憶をすてきな写真と文で綴ります。 発行:2023.10.8 出版:名古屋渋ビル研究会 サイズ:B6 ページ:38 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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名古屋渋ビル手帖 創刊号
¥550
名古屋渋ビル手帖 創刊号 2011年に発足した、名古屋の渋いビルを愛でる「名古屋渋ビル研究会」。 街中にありふれた地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」の創刊号です。 主なコンテンツ ・ワダコーヒービル総力特集 ・ビル弁 ・オススメ渋ビルスポット(上前津・丸の内・長者町) ・渋ビル辞典 ・コラム「渋ビル時代のグラフィック」 ・2012年活動記録 コラム執筆 bmc(ビルマニアカフェ)メンバー由美子さん 発行:2013.8.28 出版:名古屋渋ビル研究会 サイズ:B6 ページ:24 名古屋渋ビル研究会 https://shibubuilding.themedia.jp/ 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
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名古屋渋ビル手帖 第3号
¥550
名古屋渋ビル手帖 第3号 2011年に発足した、名古屋の渋いビルを愛でる「名古屋渋ビル研究会」。 街中にありふれた地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」 「第3号」では、猛烈な勢いで近代化が進む名古屋駅エリアを特集。 主なコンテンツ ・プロローグ「渋ビルと建築のリレー」 ・総力特集・名駅エリアの渋ビルたち ・温もりのビルパイ ・コラム「Up On The Roof - ないモノなんて作ればいい」 (ゲスト:堀江浩彰氏) ・ビルの宝箱・号外「内部の螺旋」「屋上の突起」 ・保存版★名駅おでかけMAP 発行:2017.10.15 出版:名古屋渋ビル研究会 サイズ:B6 ページ:24 店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。