1/1
戦争と五人の女
¥1,848
残り1点
International shipping available
戦争と五人の女
土門蘭
1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説!
『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット、話題の著者による初小説!
女であることが、戦争だった。
1953年、広島県呉市。
軍港の町の片隅で、からだを売りながら、それでも誰の支配も受けずに生きようとする女たちがいた。
戦争は終わったはずなのに、貧困も暴力も差別も、失われた尊厳も、なお彼女たちの日々を締めつけている。
そんな町を走り抜ける、「7月31日、町が焼かれる」という不穏な噂――。
歴史の表舞台には決して残らない場所で、女たちは傷つき、ぶつかり合い、それでも生を繋ごうとする。
「過酷なのにひどく美しい」
「衝撃の読書体験」
「涙を止められなかった」――反響続々!
息苦しいほど生々しく、息を呑むほど美しい
時代も国境も貫く必読のヒストリカルサスペンス
四六判 / 312P / 並製
発行/河出書房新社
店舗併売品の為、万が一店頭で売り切れとなった場合はキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
-
レビュー
(48)
- レビュー(48)
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
セール中の商品
その他の商品
